2019.04.17 Wednesday
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高校で普段行っている授業の日記集、教科書に載っている事だけを授業するなら教員なんていらない。
誰も知らないことを授業に取り上げる事に意味がある。日本人としての心を取り戻す教育を行っております。その一部を紹介します。
2017.04.24 Monday
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JUGEMテーマ:大東亜戦争について
日本が欧米列強に挑んだ第2次世界大戦とアジア、アフリカの独立とは!教科書に乗せたい歴史
第2次世界大戦後、アジア、アフリカでは欧米列強からの独立運動が活発化し、ほとんどの国が独立を勝ち取っていった。
アジア、アフリカの国々が独立を勝ち取る原動力となったのが、日本の存在。
大東亜戦争(太平洋戦争)
大東亜共栄圏、それは、東アジア、東南アジアを一つの共同体とする考え方。
欧米列強の劣悪な支配を打ち破ってアジアの独立を日本が提唱した。
大東亜戦争(太平洋戦争)の大義名分となり、日本は欧米列強を相手に戦争を行った。
一時的に、日本は東アジアや東南アジアの大部分で欧米列強を追い出すことに成功。
しかし、その後、反撃にあい、日本は敗戦へと追い込まれた。
大東亜戦争後
日本がアメリカに敗れ去った後、アジア各地では、日本に追い出されていた欧米列強が再び支配する為に戻ってきた。
しかし、以前とは何かが変わっていた。
日本が欧米列強を追い払い出した数年間で、国民の意識は大きく変わっていた。
同じアジアの日本がアメリカやイギリスに戦いを挑んだ。
戦いは負けてしまったが、自民族の誇りの為に戦ったその姿は、自分達の意識を変える大きな要因になった。
簡単には服従しない。
また、日本が一時的に欧米列強を追い出した事は同じアジア人に勇気を与え、日本のやり方が手本になった。
アジア各国は欧米列強に対して徹底した抵抗をはじめる。
アジア各地で独立戦争が勃発する。
また、一部の日本兵は現地に残り、独立戦争を一緒に戦った。
アジアの独立
大東亜戦争は、日本の敗北に終わったが、結果としてアジアの独立につながった。
その後、アジアの独立はアフリカの独立にもつながっていく。
欧米列強の非人道的な植民地支配を打ち破った原動力は日本の存在である。
これは、日本人に知ってもらいたい歴史である。
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