<< 吉田松陰〜紙一重の二面性・明治維新の中心人物を育てる | top | 地雷の本当の目的とは? 悪魔の兵器と呼ばれる由縁とは 教科書では語られない歴史 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | | - | - |

マリヤナ特報版、ポツダム宣言全文をだれでもわかりやすく訳します 学校では詳しく教えない歴史








マリヤナ特報版、ポツダム宣言全文をだれでもわかりやすく訳します 学校では詳しく教えない歴史


米軍は第二次大戦中、様々なビラを飛行機で撒いた。その1つが下の資料、マリヤナ特報のポツダム宣言である。


ポツダム宣言とは、第二次世界大戦時にアメリカを中心とする連合国軍が日本に対して、降伏を要求した文章で、日本政府がこのポツダム宣言を受諾した事で戦争は終結した。


→教科書に必ずと言っていいほど、このポツダム宣言は出てくるが、詳しい内容まで語られることはない。


→ていうわけで、ポツダム宣言を分かりやすく訳してみます。

ポツダム宣言の原文は英語で書かれ、日本語訳は外務省が出した資料に出ています。この外務省資料の現在語訳は各種の参考書やホームページで見かけます。



・そこで、誰も訳しているのを見たことない資料を使いたいと考えました。

→資料になるのは、大戦末期にアメリカ軍が大量に撒いたビラを使います。ビラの内容はポツダム宣言の原文を日本語に訳したもので、一般市民が理解できるように、当時の資料としてはかなり分かりやすい内容になっています。そのビラを更に、現代の子供でも理解できるように訳していきます。



ポツダム宣言をビラによって国民に伝えたマリヤナ特報の訳(学生にも分かるように簡単に訳しています。)

3国共同宣言発表 日本に対し戦争終結を定義  荒廃か平和か決断のときいたる。

ワシントン7月26日発

アメリカ合衆国、イギリス、中華民国の3政府首相の共同宣言はポツダムにて、アメリカ大統領とイギリス首相の署名によって完了した。中華民国政府主席の同意はトルーマン大統領に伝えられた。宣言の全文は次の通り

1、アメリカ、イギリス、中国が協議した結果、日本に戦争を終結する機会を与える事にした。

2、米、英、中の軍は増強され巨大になっている。日本に最終的な打撃を加える体制は整っている。日本が抵抗を中止するまで、この体制は続くであろう。

3、自由のために立ち上がった人達の力に対して、ドイツの抵抗は無意味に終わった。このまま抵抗を続ければ、ドイツの様になるであろう。現在日本に対しての戦力は全ドイツを荒廃化させた戦力よりも強大である。この戦力を使えば、日本軍だけでなく、日本国土も完全に荒廃できる。

4・日本を危険にさらす軍部首脳に支配されるのか、または、従わないのか、その決断をする時が到来している。

5・我々の提示する条件は以下の通りである。代案、遅延は一切認めない。

6・無責任な軍国主義が世界からなくなるまで、平和、安全、正義の新秩序は生まれない。そのため、日本を軍国主義化して、世界征服の暴挙に導いた連中は永遠に抹殺される。

7・日本に新秩序が建設され、戦争を遂行する力が完全に無くなるまでは、連合国軍が日本を占領する。

8・カイロ宣言の条項は履行され、日本の統治権は、本州、北海道、九州、四国及びその他の諸小島に限る。

9 日本の軍隊は完全に武装解除された後、故郷に帰還する事を許されて、平和で生産的な生活を営む事ができる。

10・われわれは、日本人を奴隷化したり、国民を破滅に追い込むことはしない。しかし、捕虜の虐待や戦争犯罪人には厳重な裁判が施行される。日本政府は民主主義の復活と強化の為に、あらゆる障害物を排除する。また、言論、宗教、思想の自由と基本的人権を確立させる。

11・日本は今後も経済を維持させて賠償を行う。しかし、戦争の準備に繋がる産業は許されない。将来的に日本は世界貿易に従事するであろう。

12・以上の目的が達成され、日本国民の意思に基づく平和的な政府が確立され次第、占領軍は日本から撤収する。

13・我々は日本政府が全日本軍の無条件降伏を宣言する事と、誠意ある行動を要求する。さもなくば、日本は直ちに全面的に破壊される。

歴史語句

ポツダム宣言・1945年7月26日、英、米、中の3国で日本に対する降伏を勧告、日本政府は8月14日に受諾を連合国に通達した。

トルーマン大統領・アメリカの大統領、大戦末期にルーズベルト大統領の急死により副大統領から昇任した。

カイロ宣言・1943年11月、米、英、中がカイロに集まり、決定発表した対日戦遂行、処理案。

教科書に載らない歴史

ポツダム宣言の詳しい内容

ポツダム宣言の日本語原文が一部掲載されている教科書も存在している。

ポツダム宣言全文や現代語訳が記載されている教科書は無い。

マリヤナ特報、米軍によって撒かれたビラに関して詳しく説明されていない。





(宣伝謀略ビラで読む、日中、太平洋戦争・引用)





↑↓クリックを願いします。

 




 

真田マサオのブログ集

先生 | 大東亜戦争(太平洋戦争)第二次世界大戦 | 20:11 | comments(0) | - |

スポンサーサイト

スポンサードリンク | - | 20:11 | - | - |
Comment










10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
PR
RECOMMEND
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
教科書に載らない歴史のサイト案内とブログ管理者の他サイト紹介
ここをクリック
いつもクリックありがとうございます。

にほんブログ村
著書紹介
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH