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高松空襲と本土空襲―民衆から見た大東亜戦争(管理者著書)

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高松空襲と本土空襲―民衆から見た大東亜戦争(管理者著書)

高校教師としての顔と、もう1つの顔がある。

それは、歴史の研究者としての顔を持っている。

大学は法政大学文学部史学科を卒業。


文学部史学科は歴史の研究者を育てる学部。

その縁あって、現在でも歴史の研究者を続けています。

研究の対象は、近現代史、主に大東亜戦争です。

著書も出しています。

大東亜戦争末期の、本土空襲、その中で、高松を主に取り上げて、民衆から見た、生の戦争を伝えます。


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