2019.04.17 Wednesday
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高校で普段行っている授業の日記集、教科書に載っている事だけを授業するなら教員なんていらない。
誰も知らないことを授業に取り上げる事に意味がある。日本人としての心を取り戻す教育を行っております。その一部を紹介します。
2017.01.04 Wednesday
JUGEMテーマ:ニュース
高松空襲と本土空襲―民衆から見た大東亜戦争(管理者著書)
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高校教師としての顔と、もう1つの顔がある。
それは、歴史の研究者としての顔を持っている。
大学は法政大学文学部史学科を卒業。
文学部史学科は歴史の研究者を育てる学部。
その縁あって、現在でも歴史の研究者を続けています。
研究の対象は、近現代史、主に大東亜戦争です。
著書も出しています。
大東亜戦争末期の、本土空襲、その中で、高松を主に取り上げて、民衆から見た、生の戦争を伝えます。
チャレンジ料理人からチャレンジ高校教師へ飲食業店長高校教師になりました【電子書籍】[ 真田まさお ] |
高松空襲と本土空襲ー市民から見た大東亜戦争とアメリカの戦争犯罪ー【電子書籍】[ 真田まさお ] |