知床!流氷がやってくる町‐世界遺産の歴史

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知床!流氷がやってくる町‐世界遺産の歴史

 

地球上でもっとも低い経度で海水が氷結する知床。

その流氷の恩恵によって、海と陸がつながった複合生態系が現在でも形成されている。

 

 

歴史

知床の歴史は古くはアイヌ人たちが住んでいました。

 

17世紀のシャクシャインの戦いのときは、知床から援軍が派遣されたことが記録されている。

 

江戸時代には、松前からやってきた和人の商人たちが魚場を開いて、アイヌ人は酷使されたことが記録として残っています。

 

 

開拓期

1914年から知床の開拓が始まり、入植は、主に、東北地方の人達によって行われました。

 

入植当初は環境も厳しく、開墾作業の重労働やインフラの整備と、大変な苦労を伴ったそうです。

 

しかし、入植者達は苦労を乗り越えて、その努力やアイデアによって、知床で農業が営まれるようになりました。

 

そして、1965年以降になると、全国的に土地投機ブームが起き、知床の開拓跡地も不動産屋によって買収されるようになりました。

 

不安として、不動産屋によって土地が買収されると、その後、何が建設されるか分からなくなります。

 

場合によっては、開発が進み自然が破壊される可能性が出てきました。

 

このような、将来が不安の中、知床の自然を守ろうという声が上がってきました。

 

 

しれとこ100平方メートル運動がスタート

斜里町の藤谷豊町長は知床の自然を保全するために、全国に呼びかけて100平方メートルずつの土地を買い上げてもらう運動を展開しました。

 

これがしれとこ100平方メートル運動である。

 

その後この運動は、原生の森へ復元する100平方メートル運動の森・トラストに発展している。

 

知床の大自然は守られました。

 

2005年には知床の大自然が、海と陸が育む複合生態系として認められ、世界遺産に登録された。

 

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