幕末期もっとも活躍した人ランキングベスト3(視点・日本が欧米列強の植民地にならなかった事に貢献した人物)

 

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幕末期もっとも活躍した人ランキングベスト3(視点・日本が欧米列強の植民地にならなかった事に貢献した人物)

 

 

幕末の最大のテーマは、どうすれば日本を欧米列強の植民地化政策から守れるのかである。

 

 

日本が欧米列強の植民地にならなかった理由は?

 

 

『内戦が早く終わった事に尽きる。』

 

 

内戦が早く終わった事は、偶然ではなく必然、欧米列強の脅威を感じ、国家の行く末を案じて行動した人物が居たからである。

 

 

 

イギリスとフランスは薩長と旧幕府にお金を貸し付けて、武器を売りつけ、内戦を長期化させ、借金の返済が困難になった所で、様々な権利を奪い、植民地化させるという魂胆であったことは明白だ。戊辰戦争が勃発した時点で、日本が欧米列強の植民地になる一歩寸前だったという事である。

 

 

 

欧米列強の魔の手から祖国を守った人物

 

 

1位 徳川慶喜

 

ダントツの一位は15代将軍徳川慶喜であろう。

 

 

圧倒的な国力の幕府が、薩長と徹底的に交戦を行えば、泥沼の内戦が続いたであろうが、しかし、徳川慶喜は内戦の回避や出来るだけ早く戦争を終わらせる方法を取っている。

 

 

薩長との対決を回避するために、大政奉還を行って、政権を朝廷に返上し、無血で政権交代を行った。

 

 

その後、内戦が勃発したが、出来るだけ内戦が早く終わる様に動いている。鳥羽伏見の戦いで敗れると、直ぐに江戸まで撤退して、江戸城の無血開城に向けて行動を開始した。

 

 

徳川慶喜は、内戦が続けば、欧米列強に植民地にされてしまう事を知ってしたの、内戦を勃発させない、また、内戦を早く終わらせる事に尽力したと考える事ができる。

 

 

徳川慶喜こそ、自らの権力を捨ててまで、欧米列強から日本を守るために貢献した人物だと評価する。

 

 

 

2位 山岡鉄舟

 

教科書には出てこない人物だが、幕末から明治にかけて活躍した人物である。

 

 

山岡鉄舟は、徳川慶喜の気持ちを、西郷隆盛に伝え、江戸城無血開城に貢献した。

 

 

西郷隆盛と勝海舟の会談で江戸城の無血開城は決定した。だが、会談前に山岡鉄舟の根回しがあったからこそ実現に向けて前進したと考える事ができる。

 

 

江戸で新政府軍と旧幕府が衝突するとなれば、内戦が長期化する事は必至、被害も大きかったと予想される。内戦が長期化すれば、欧米列強に付け入る隙を与え、日本が欧米列強の植民地になる原因になる。

 

 

江戸城無血開城は、旧幕府軍が、新政府軍と戦う意思が無いことを世間に示し、内戦が早く終わらせる大きな要因になった。この江戸城無血開城が、欧米列強の植民地化から日本を守った大きな原因の一つである。

 

 

江戸城無血開城に貢献した山岡鉄舟こそ、幕末期に活躍した人物だと言える。

 

 

 

 

3位 吉田松陰

 

教科書にも記述される有名な人物である。長州の出身で、黒船に乗船を試みるが失敗し投獄、その後、自宅謹慎となり、この時松下村塾を引き継いで、後輩を育てた。

 

 

早くから、欧米列強の脅威を感じて、国の行く末を考えて行動している。吉田松陰の思想に影響を受けた人物も多い。また、吉田松陰が引き継いだ松下村塾から、後の明治維新成立の功労者が多数出ている。

 

 

どうすれば、欧米列強から国を守れるのか、国家の行く末を考える事ができる優れた人材を多数育てた功績は大きい。

 

 

 

まとめ

 

幕末の脅威は欧米列強のアジア進出。欧米列強の魔の手からどのように日本を守るかが最重要重こと。

 

国家を守るためには、国を変革し、人材を育てる必要がある。

 

己の欲を捨てて、国家の安泰に貢献した人物が幕末には多数輩出された。

 

欧米列強の魔の手に気づき、それを阻止した人物、それがランキングにあげた人達である。

 

 

 

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